[[佐祐理のラーニング]] 後編/完全版より佐祐理に敵の技を習得する「ラーニング」が追加されました。~ この敵の技をマスターするための情報交換のページを試験的に作ってみました。~ Wikiでページ作るのは初めてなんで見苦しいかもしれませんので~ スキルのある方は見やすいようバンバン修正をお願いします。~ ○ラーニングとは~ FF5の青魔法などでおなじみの敵の技を自分の技として使えるようにするものです。~ 今作ではロマカノの祐一とは異なり技を見るだけではダメで、佐祐理自身が技を受けないとラーニングできないようです。~ ○効率よく技を習得するために~ 今回、技を習得するのには中々手間と根気が必要です。~ その理由としては~ +習得したい技をやってくる敵になかなか遭遇できない~ +習得したい技をなかなかやってくれない~ +佐祐理をターゲットにしてくれない~ +習得確率が低い~ などがあると思われます。 3に関しては佐祐理をPTの先頭かつ一人だけ前衛にしておけば~ 佐祐理が技を受ける確率を高めることが出来ます。~ 1と2と4に関しては完全に運と根気の勝負です。~ ただ、敵によって同じ技でも頻繁に出してくる敵と滅多に出してこない敵がいるので~ それを知ることによって習得のしやすさが大きく変わることでしょう。~ 本ページはラーニング技を効率よく習得する為の情報を交換する事を目的として作成しました。~ 私の経験を基に、比較的楽に習得できるのではないかと思われる方法を列記しようと思いますが、~ 情報の誤りやもっと楽に習得できる方法がある場合も十分あると思いますので~ その場合は修正をお願いします。~ ○ラーニング技習得の基本方針~ ラーニング技習得は、基本的には普通に塔に繰り出して戦闘を繰り返し、~ その中で敵からスキルを受けることで覚えていくわけなのですが、~ 通常の塔探索とラーニング技の習得を同時に行うのは得策ではありません。~ 何故なら、ラーニング技は基本的に敵が使ってくれないと習得できない為、~ 使用頻度の非常に低い技だったりすると、敵がその技を使ってくれるまで~ ひたすら防御を繰り返して粘らなければいけません。~ そうなると戦闘が非常に長引く為、FPが大きく増えてしまいます。~ 特に大会編では、育成にかけられる時間が有限なため、~ ラーニング技の探索で無駄にFPを費やしていたのでは、いざ大会!というときに~ キャラが全然育ってなくて詰んでしまった、という悲惨な目にあう恐れもあります。~ そのため、まずは普通に塔を探索し、FPが全員90を超えて後はもう寝るだけという状態になってから~ ラーニング技習得にでかけるのが良いと思われます。~ もちろん後編では往人のFPが90を超えると強制送還のため、往人はPTから外す必要があります。~ ラーニング技習得のPTとしては、まず当然のことですが佐祐理が必要です。~ 佐祐理をPTの先頭に配置し、また目的のスキルを使ってくる敵以外を素早く排除するための~ 火力の高いメンバーと、長期戦にも耐えられるよう十分な回復要員も必要です。~ 佐祐理は物理防御力が低くなりがちなため、アースシールドがあれば敵の物理攻撃にも耐えやすくなります。~ 佐祐理が死んだ時のために当然リザレクションも欲しいところです。~ また、特定の敵を後列に釘付けにするために、前列の敵を石化して放置するのも有効です。~ ラーニング技習得の場としては、もちろん各階ごとに使ってくる敵をピックアップしておいて~ その階で何度もセーブロードを繰り返して目的の敵が出るまで粘ってもいいのですが、~ 倒しても復活する敵はあまり多くなく、とても手間がかかってしまいます。~ その点、20Fの敵無限出現地帯は一部屋のモンスターの数も比較的多く、また多様なモンスターが出現します。~ 20Fに出現するモンスターから、ボスか終盤に出現する強敵からしか習得できないもの以外の大半は習得可能です。~ 20Fで戦闘を繰り返すことでABPもバンバン稼げますので、お奨めと思われます。~ 難点としては、出現するモンスターの種類が多すぎるため、目的の敵となかなか会えないことでしょうか。~ 目的の敵が出てくれるまで戦闘をひたすら繰り返す必要があります。~ ○各スキル習得方法~ ここでは以上の準備を行った上で各スキルを実際に習得するにあたって有効と思われる方法を挙げます~ 他に良い方法を知っている方は修正をお願いします~ -アイシクルラッシュ~ 使用敵:ディープトータス~ 習得に非常に手間のかかるスキルです。~ ディープトータスのスキル使用頻度が極めて低く、一回の戦闘で一回使ってくれたら運のいい方です。~ スキルを使用してくれるまでかなり長く粘る必要があります。~ 攻撃範囲が横一列なので、折角使ってくれたのに佐祐理のいない列だった、~ ということにならないよう、味方全員を前列に移動させます。~ 後はアースシールドで防御力を高めひたすら粘ります。~ 20Fにもディープトータスは出現するので、そこで狙うのがいいかもしれません。~ みずかも使ってきます。~ ムーンライトも使ってきますが、確率はやはり低いです。~ ディープトータスの使用頻度の問題ですが、MP不足で1回しか撃てない可能性があります。~ 基本ラーニング率は悪くはないので、1回くらったらすぐに倒すのをお勧めします。~ ~ -悪のオーラ~ 使用敵:ナチ大佐~ 筆者未修得orz~ 情報をお願いします。~ 前編(ver2.020)で習得には成功しましたが、ボスの技のわりにはかなり粘りました。~ 一応はダメージ有りの魔法のようですが、結構な確率で外れるので、そのせいかも。~ ~ -アシッドスプレー~ ~ -吸血破壊光線(アッサー シーン)~ 使用敵:斉藤(ダイ・アモン)~ 注意すべきことは大会後のカリフイベントで最初に佐祐理を解放することだけです。~ 斉藤戦中の会話イベントの後連発してくるので簡単に覚えられるでしょう。~ 現行の最新版(2.023)では習得できない模様。~ 他のボスからもスペカに属する技はラーニング出来ないので恐らく仕様では無いだろうか~ ~ -泡~ 使用敵:ホエールなど~ ホエールが使用してくることは確認してますがまだ習得できてませんorz~ 情報をお願いします。~ ホエールから習得しました。~ 使用頻度も悪くはないようです。~ ~ -1秒間に10回刺す~ 使用敵:シュタイナー~ ~ -稲妻、火炎、吹雪~ 使用敵:リリーホワイト、エンジェルなど多数~ 使用してくる敵も多く、使用頻度も低くなく、効果範囲も全体、と習得は楽です。~ リリーホワイトは出現率も低くなく、頻繁にやってくるので習得しやすいと思われます。~ ~ -茨の鞭~ 使用敵:ダークエルフクイーンなど~ 20Fや三途の川に出現するダークエルフクイーンなどが使用します。~ 使用頻度は低くないので、佐祐理を前列に置いておけば勝手にやってくれるでしょう。~ ~ -イリュージョンフレイム~ 使用敵:足立~ 筆者未修得orz~ 後編導入時に既に倒してしまっている場合は習得できないかもしれません。~ ~ -ヴァジュラ、ミークストーン~ 使用敵:久瀬~ 大会編最後のボス久瀬が使用します。~ ミークストーンは頻繁に使ってきますがヴァジュラは思ったほど使ってくれません。~ AディメンジョンやGエクスプロージョンを使用しだすと、粘るのが非常に厳しくなるので、~ 戦闘が開始して一番最初のまだ大技を使ってこない状態で待つのが良いと思われます。~ 久瀬はかなり強いので、出来れば余裕で勝てるだけの戦力が欲しいところです。~ ~ -渦潮~ 使用敵:みずか、ホチキス~ みずかからラーニングするのが楽だと思われますが、みずかを倒してしまっている場合はホチキスからも覚えられます。~ ~ -エクトプラズムネット~ 「〜ネット」は3種類とも土蜘蛛が使用します。~ 20Fで会えたはず?~ エクトプラズムネットは一番使用頻度が低いですが、それでもそれなりに使って来ます。~ ~ -エターナルミーク~ 使用敵:咲夜~ 範囲が「拡散」となっていますが、縦方向への貫通攻撃のようなのでラーニング時には実質的に単体攻撃です。~ 使用頻度は低く、普通に待っててもほとんど使ってきません。~ 分身後は右側の魔法系咲夜が使用しますが、そっちのほうが行動選択肢も少なく、見込みはあると思います。~ 問題はメガフレアですが、これはむしろ仲間を戦闘不能にして佐祐理さん1人になるのに利用すればいいでしょう。~ 魔法系咲夜のメイン攻撃はラピッド&2回攻撃ですが、ある程度の防御力がないと佐祐理さんだけでは押し切られるので、~ メガフレア対策と合わせて新生聖服を1つ持っておくと楽になります。~ 無い場合でも、魔○と防御力にオートヒールを付ければなんとかなります。~ 早々と物理系咲夜を倒したらアースシールドを張って待つことになりますが、どうもこちらが防御ばかりしていると、~ 相手の行動もラピッド&2回攻撃が多くなるような気がしました。~ 適度に通常攻撃を振っておいた方がいいかもしれません。~ -エルクゥクロー~ 使用敵:千鶴、鬼~ 鬼のエルクゥクローの威力はシャレにならないので、千鶴からのラーニングをねらうべきでしょう。~ 戦闘開始時から防御してれば使ってくれるので、特に問題はありません。~ -オーディンラッシュ~ 使用敵:バルキリー~ 使用頻度は高めです。~ カリフの館襲撃時の雑魚戦では結構な確率で出会えます。~ -おどりかかる~ 使用敵:キョンシー、クレセントなど~ 17、18Fで遭遇できるクレセントがお勧めです。~ クレセントを後列に置いておくとかなりの高確率で撃ってきてくれます。~ ~ -鬼火~ 使用敵:アンデットソルジャー、ダークエルフクイーン、イビルアイなど~ 味方の列を揃える事意外にとくに注意すべきことは無いと思われます。~ ~ -風の刃~ 使用敵:ノヴァ、斉藤(ダイ・アモン)、リザードナイト、スカイダイビングなど~ ノヴァから習得するのが本道だと思われますが、~ ノヴァを逃してしまった場合は斉藤(ダイ・アモン)も使用してきます。~ ~ -ギャラクティカイリュージョン~ 使用敵:千鶴~ エルクゥクローに比べて使用頻度が低いです。~ ~ -吸血噛み付き~ 使用敵:マルガリーダなど~ 頻繁に使用してくるので前列に佐祐理を一人置くだけで問題ないはず。~ ~ -急降下~ 使用敵:オキュペテなど~ これまた特に苦労しないはずです。~ ~ -くさい息~ 使用敵:トランカータ~ 比較的使ってくるので問題ないはず。~ ~ -クリティカルヒット~ 使用敵:ハタモト系~ 技名表示がありませんが、通常攻撃として使ってきます。 -元斗の太刀/光、元斗の太刀/闇、滅凍黄敏陣、猛火剣、雷光斬~ 使用敵:卜部~ 元斗の太刀は通常攻撃と見分けが付きませんが、基本習得率100%なのでいつのまにか覚えているでしょう。~ いずれの技も戦闘開始時から使ってきます。~ -狐狸妖怪レーザー~ 使用敵:藍~ ~ -サイクロプスパンチ、烈射迅雷破~ 使用敵:御堂~ 列射迅雷破は会話イベント後でないと使ってこない?~ ~ -彩虹の風鈴~ 使用敵:美鈴~ 普通にやってくる上効果範囲も全体なのでほぼ確実に覚えられるでしょう。~ ~ -桜吹雪~ 使用敵:ローニンなど~ カリフの館襲撃時には使用敵が3種類ほど出ます。~ ~ -三色の矢~ 使用敵:サイレントサード~ 使用頻度は低くないが問題はサイレントサードの出現率があまり高くないことかと。~ また必殺の矢などの攻撃力が危険なため、メルトウェポンで攻撃力を下げて粘るのがいいと思われます。~ なおこの技は弓技なため弓を装備しないと使用できません。~ 注:サイレントサードは必殺技4回程度でMP切れになるようです。~ ~ -地震~ 使用敵:グレンデル、エンジェルなど~ エンジェルが出現頻度が高く使用頻度も結構あるのでお勧めと思われます。~ ~ -死神の鎌~ 使用敵:エクスキューショナー、レッドアリーマーなど~ どちらの敵も出現頻度が比較的高く、使用頻度も悪くないので~ 前列に即死耐性をつけた佐祐理一人を配置しておくだけで習得できるでしょう。~ ~ -触手~ 使用敵:グロい三連星、トランカータなど~ グロい三連星が頻繁にやってくるので簡単に習得できる…と思いきや何故かまだ習得できてません~ 基本ラーニング確率が恐怖の1%なのでかなりの回数受けないと習得できないようです~ ~ -心眼一閃~ 使用敵:薄井~ 結構よく使ってきます。~ 退魔滅殺を狙っていれば自然に覚えられるでしょう。~ -ストラディヴァリウス~ 使用敵:ルナサ~ 筆者未到達orz~ ~ -スナイプ~ 使用敵:ブラッディベレー隊~ ブラッディベレー隊の爪技タイプ(前傾姿勢のやつ)が使う銃撃(技名表示無し)がこれです。~ 後列に釘付けにすればこれしか振ってこないので、基本率は低いですが、習得はそこまで難しくはないでしょう。~ -スパイダーネット~ 使用敵:土蜘蛛など~ 特に問題ないはず。~ ~ -石化噛み付き~ 使用敵:コカトリス~ 筆者未修得だが、おそらく通常攻撃としてやってくる牙エフェクトの攻撃だと思われます。~ 牙エフェクトの白い方です。~ MPがなくなると、通常攻撃を使い出すようです。~ ~ -石化睨み~ 使用敵:メドゥーサ~ メドゥーサが頻繁にやってくるので簡単に覚えられるはず。~ ~ -即死攻撃~ 使用敵:マインドフレイア~ 筆者未修得orz~ マインドブラストもそうですが、えいえんのせかい3で遭遇できるマインドフレイア5体のパーティを狙うと楽です。~ -退魔滅殺~ 使用敵:薄井~ 現状で使用敵がボスのみで、しかも習得率1%という難関です。~ 結構威力はあるので、魔○の装備は欲しいところです。~ ダメージを与えすぎると相手の行動がほとんどスペルカードになってしまうので、攻撃はしない方がいいです。~ MP切れまでに10回使ってきたことがあります。~ -高槻紅鶴拳、高槻打震、高槻羅漢撃~ 使用敵:高槻~ ~ -超音波~ 使用敵:リコッテなど~ リコッテが頻繁に使用するので問題ないはず~ ~ -デルタアタック~ 使用敵:ホチキス&クルップ&アームストロング(105F)~ 元ネタ通りならば、3体揃ってないと使ってこないと思われます(未確認)。~ ~ -電光拳~ 使用敵:ノヴァ、月島~ 注意点としては、ノヴァが1000程度のダメージでスペルカードを使い出すため、~ 最初から防御し続けないといけないことでしょうか。~ 使用頻度は風の刃よりも高いです。~ ~ -凍結剣~ 使用敵:アイスブレーカー~ 割と頻繁に使うので佐祐理を前衛にいれば容易に覚えられるでしょう~ ~ -毒ガス~ 使用敵:アイアンゴーレムなど~ 筆者未到達orz~ ~ -毒の爪~ 使用敵:毒サソリ~ 筆者未修得orz~ 14Fでアースドラゴンから地震を習得しようとしていた時に覚えました(使用敵未確認)。~ 13〜14Fの魔法の鍵の部屋の、高速で移動するシンボルと接触すると、~ アースドラゴンやリンドブルム、バジリスクと高確率で遭遇できます。~ ~ -ドリル~ 使用敵:破壊ロボ・改、スケルトンレーザー歩兵など~ スケルトンレーザー歩兵が出現率も高くお奨めだと思われます。~ ~ -ドレイン~ 使用敵:アルラウネ~ アルラウネがまずまずの頻度で使ってきます。~ 特に後列に放置しておけば比較的良く使ってくれます。~ ドレインとスライム系の吸収攻撃は別のスキルです。~ アルラウネのやってくるドレインは、技名が「ドレイン」と表示されます。~ ~ -ドレインタッチ~ 使用敵:ファントム、グランドマミーなど~ 「技名が表示されない吸収攻撃」は2種類ありますが、スライム系の吸収攻撃は「消化」なのでラーニングできないです。~ エフェクトが異なるので注意。~ ~ -ナイアガラの滝~ 使用敵:月島~ ~ -バインドボイス~ 使用敵:リコッテなど~ リコッテが頻繁にやってくるので問題ないはず。~ ~ -破壊光線~ 使用敵:イビルアイ、スケルトンレーザー歩兵など~ 20Fでスケルトンレーザー歩兵で狙うのが無難でしょう。~ 遠距離単体攻撃なので、できるなら佐祐理さん一人で行きたいところですが、防御無視なので結構なダメージをもらいます。~ 他には斉藤(ダイ・アモン)が結構使ってくれます。~ 往人とスピアードを早々に戦闘不能にして、佐祐理さんが防御を固めて粘れば、~ 相手のMP切れまでに5発程度はもらえるでしょう。~ この斉藤は他にも烈風剣、吸血噛み付き、風の刃といったラーニング技を使います。~ なお、この方法では「吸血破壊光線」は使ってきませんが、どのみち現行の最新版でも習得は出来ないようです。~ 仕様なのでしょうか?~ -ハニーフラッシュ~ 使用敵:ハニー系~ ラーニング確率が低いです。~ ~ -春の嵐~ 使用敵:リリーホワイト~ リリーに対して魔法攻撃すると即座に反撃でやってきます。~ メルトウェポンやスモークなどでもOKなのでそれを繰り返せば簡単に覚えられます。~ ~ -ハラキリアタック~ 使用敵:ハタモト~ 物理属性攻撃でとどめを刺したとき死に際に使ってくることがあります。 ~ -憑依拳~ 使用敵:キョンシー~ 通常攻撃としてやってくるパンチ系打撃エフェクトの攻撃がコレです。~ 「憑依拳」と表示されないのに注意。~ ~ -火礫~ 使用敵:カオスクイーン、マグマントータス、フレイムリザード~ カオスクイーンは固有のラーニング技を持ちませんが、~ この他にも火炎や鬼火を使ってくれます。~ 使用頻度としては火炎>火礫>鬼火といったところです。~ カオスクイーン以外の敵の使用頻度は極めて低く、なおかつ単体攻撃の為、習得はとても大変です。~ ~ -氷牙~ 使用敵:アイスブレーカー、ムーンライト~ 上のと同様に、ムーンライトも吹雪とアイシクルラッシュを含めた3種類を使います。~ 吹雪>氷牙>アイシクルですが、アイシクルラッシュの使用には期待できないです。~ 3魔神は後編でも戦う機会があるそうですが、書き分けは必要でしょうか?~ もし使用技が異なるようでしたら、どなたか編集お願いします。~ 火礫と同様ムーンライト以外の敵の使用頻度は極めて低く、習得には相当の手間が必要です。~ ~ -病気の爪~ 使用敵:オキュペテなど~ 筆者未修得ですが、オキュペテが通常攻撃としてやってくる爪エフェクトの攻撃だと思われます。~ ~ -ファツィオーリ冥奏 使用敵:リリカ~ 筆者未到達orz~ ~ -物体64X~ 使用敵:雷鳥~ ファンとシンクを倒したときに使ってきます。~ ~ -ブレードネット~ 使用敵:土蜘蛛など~ 特に問題ないはず。~ ~ -ブレスウイング~ 使用敵:ワイバーンなど~ 筆者未修得orz~ ~ -マインドブラスト~ 使用敵:マインドフレイア~ 即死効果付きの通常攻撃が非常に鬱陶しいので、マインドフレイアが後列にいるときに~ 前列の敵を石化して放置すればマインドブラストしかしてこなくなります。~ ~ -マッドサンダー~ 使用敵:みずか~ 連発してくるので容易に受けることができるでしょう~ ~ -麻痺睨み~ 使用敵:イビルアイ、エリートレッサーデーモンなど~ 特に問題はないはず~ ~ -ミサイル~ 使用敵:エクスプレスなど~ ロボット系の敵が良く使用するので特に苦労なく覚えられるはずです。~ ~ -レッドインパルス~ 使用敵:沢口~ 筆者未到達orz~ ~ -烈風剣~ 使用敵:オキュペテ、グリフォンなど~ オキュペテが比較的よく使ってくるので、容易に習得できるでしょう。~