・さまざまなゆきと(主に武器別)について解析、考察するページです。
 体験談などでかまわないので、訂正や追記をおねがいします。

剣タイプ

装備が良くパラメータが高くなりやすいため初心者にうってつけのタイプと言えます。
どの武器か迷っていたらとりあえず剣を選んでみるのも良いかと。

鈍器タイプ

火力が高そうに感じますが、剣と槍に劣っています。はっきり言って鈍器ゆきとは近接タイプゆきとの中では最弱の部類に属するため、鈍器プレイヤ−は頑張って強くしましょう。

槍タイプ

近接タイプの中では防御低め、攻撃力高めといったところ。


他の近接タイプに比べ、攻撃力によるダメージの変動量が大きいので、攻撃力重視の装備 にすること。

格闘タイプ

ランシアとタイプがかぶります。ステータス配分的に敏捷が高くなりやすいです。火力は低めですが、命中率と攻撃速度が高くなりやすいタイプです。

使用案1 逆腕の装備で爪拳技の両方を使えるようにするのが使い道?(爪装備で逆腕に無敵手甲がおすすめ)

弓タイプ

遠レンジタイプその1。高倍率武器のため防御力の低い敵には異常な攻撃力を発揮します。


腕力をあげても攻撃力は上昇しません。しかし装備重量限界のために腕力を上げねばなりません。
槍のマスターアビリティ「金剛力」さえあれば腕力が初期値でも問題ないですが、金剛力を取るまで最速でもABPが12200必要となります。
また、後半のとある時点で腕力≧知力ならば高野武神流を習得しますが、武神流の必殺技は如月しか使えませんので注意が必要です。逆腕に別種の武器を装備すれば例外的に使用可能となりますが、攻撃力が落ちる上、弓タイプならば武神流以上に強力な退魔技を習得できるのであまりお勧めできません。
(連弩系を装備した場合は武神流の方が圧倒的に強いです)
以上の事柄をふまえ、良く考えた上で腕力のパラメータを割り振りましょう。

銃タイプ

遠レンジタイプその2。銃は弱点になっている敵と耐性を持っている敵がきっぱり分かれているため、運用面に関して非常に難しいタイプの武器と言えるでしょう。
ボスに関しても上記のことが言えるため、銃が有効なボスも多く存在します。従って低レベル攻略をしている場合は非常にお世話になる武器になるといえます。


銃は拳と同じく敏捷を上げなければいけないのでステ−タス上げのポイント振りが難しいのが難点です。また、腕力に関して弓ゆきとと同様なのでよく考えてからポイントを振ることになるでしょう。

なしタイプ

魔法使い用のタイプです。干渉装備時の精神低下が半減します。
TOKでは仲間に結構な数の魔法使いタイプがいるのが事実、主力の戦士系キャラが1人減ってしまうということなので、魔法系ゆきとは上級者向けの選択と言えるでしょう。


知力はもちろん大切ですが才能も重要です。才能を上昇させると補助や防壁系のスキルLVが上昇し、HPも上昇するので、知力並に重要なパラメータとなるかもしれません。

思い切ってHPを見限るのも有効です。その分を知力に割り振ることでパチュを遥かに上回る魔法攻撃力を持つことになるでしょう。 もちろんこの場合銃撃などで即死するので、常にそれを念頭に置いておく必要はあります。

盾タイプ

両手武器を使わないならどのタイプにもなれるタイプです。生き残り重視ならこれにしましょう。

魔法系に育てる場合、なしタイプを選んでも精神が上昇するわけではないので、干渉が大きい装備をする予定が無いなら盾タイプを選択したほうが良いと思われます。


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