・さまざまなゆきと(主に武器別)について解析、考察するページです。
 体験談などでかまわないので、訂正や追記をおねがいします。

剣タイプ

武器の性能が高い物が多く、扱いやすいスキルが多いので初心者にうってつけの武器と言えます、どの武器か迷っていたらとりあえず剣を選んでみるのも良いかと。
スキルでは、遠距離を素早く攻撃できるハヤブサ斬り&音速剣・一列攻撃できる炸裂剣・全体攻撃の流星剣・後半非常に頼りになる必中技の不動明応剣など、様々な状況で対応できるため心強いと言えます。

後半では、非常に強力な武器性能を誇る剣を作製でき、高野武神流を習得できるため、最終的に非常に強力なタイプに化けます。
マスター技のギガブレイクは燃費がやや悪いですが、非常に強力な威力を誇る技なので是非習得したいところです、ただしゆきとの場合、武神流スキルの叢雲のほうが優れているので叢雲を習得したらこちらを主力にすると良いでしょう。
二刀流は特に二刀流に憧れているわけでなければ別のアビリティをとったほうが良いです。

鈍器タイプ

性能は微妙ですが、燃費の良い単体技、拡散技が多いです。
後半に進むにつれて、他のタイプに比べて武器性能(特に重量)が落ちていくので苦労することになるでしょう。
玄人好みのタイプといえます。
マスター技の烈壊怒号撃滅破は意外と使い勝手が良いです。
無双法は片手武器の場合、ブースト10より劣りますが習得ABPがかなり少なめです。

鈍器は、はっきり言って武器の中では弱いタイプなので、鈍器プレイヤ−は頑張って強くしましょう。
剣とは違い、最強装備品を取るためにはラストフロアでレア敵からドロップすることになるため、頑張りましょう。
両手武器の場合、非常に強力ですが盾装備+盾修練10の方が防御面において大きく優れているため、金剛力の併用がない限りお勧めできません。

槍タイプ

武器性能は鈍器以上剣以下です。また、両手武器なので盾を装備できず、前半では脆くなりがちです。
しかし、技性能は範囲、燃費、詠唱に優れ、ドラゴンウェ−ブなどかなり優秀な技が多いです、早い段階で習得できる一文字突きは序盤でかなり役に立つスキルと言えます。
マスター技の虚空閃は範囲前一列、防御無視で詠唱が少ない上、退魔属性付で非常に強力な技です。
ほとんどの場面で高野武神流より高ダメージがでます。

金剛力はほぼ全ての槍が両手武器のため、必須アビリティとなるでしょう、スキルの発動が早くなるのもオイシイアビリティと言えます。しかし、虚空閃が非常に強力なので、金剛力よりもマスターの称号を優先したほうが良いでしょう。

ラストフロアで最強の槍をドロップするレア敵がいるので、是非ともゲットしましょう。

格闘タイプ

大抵の場合、ランシアとタイプがかぶるので中盤で装備に苦労するかもしれませんが、ゲーム開始時に手に入るナックルガードはかなり魅力的です。
ただし、武器が塔で手に入りにくいので、ドロップや店での購入をしないと入手しづらいのが難点とも言えます。
必殺技は拳系なら序・中盤では自己回復の気功がかなり使えますが、攻撃という点では有用な範囲・全体攻撃がほとんど無く他のタイプに劣ると思われます。
爪系の技は雑魚戦では範囲攻撃が多く、一部ボスには状態異常攻撃が効果的ですが、やはり後半になるとイマイチになってしまうのがつらいところ。

後半になるとグランドクルスや波紋疾走、さらにラストバトルで光速拳(?付障壁無視)がある敵に有効ですがなんといってもランシアとかぶるんですよねorz
格闘技よりも高野武神流のほうが使えるので、その点からも見劣りがちなのもネック。

退魔の武器(最強装備)は、ラストフロアのレア敵からしか入手できないのでなんとしても手に入れたいところです。

弓タイプ

力をあげても攻撃力は上昇しません。しかし装備重量限界のために力を上げねばなりません。
金剛力さえあれば力が初期値でも問題ないですが、金剛力を取るまで最速でもABPが12200必要となります。

また、高野武神流の必殺技は如月しか使えませんので注意が必要です。
このため、力のパラメータのバランスが重要となってきます。
ほぼ全ての弓が両手武器なので遅かれ早かれ金剛力を習得することをお勧めします。
スタ−ライトアロ−は非常に使いやすい全体攻撃でマスター技の神殺弓はゲーム中1、2を争う威力を誇ります。

最強武器はラストフロアでのドロップなので頑張って入手したいところです。
  

銃タイプ

銃は人間系のボスにはもっとも最適な武器のため、一部のボス戦では非常に有効な武器になります。
ただし、銃は拳と同じく敏捷を上げなければいけないのでステ−タス上げのポイント振りが難しいのが難点です、よく考えてからポイントを振ることになるでしょう。

銃でもっとも致命的なのが、銃技は全て「銃撃」属性が付いているので退魔属性付きの攻撃ができないということです。(通常攻撃では可能)
これのおかげで、後半になるほど敵にダメ−ジを与えられなくなりますので非常に苦しいところです、さらには種族が高い敵だと銃撃耐性が付いている敵が多いのも考えどころです、このように後編では足手まといになってしまう場合が多く非常に難しいタイプの武器と言えるでしょう。

しかし、人間タイプのボスに有効な武器ですので、低レベル攻略をしている場合は非常にお世話になる武器になるといえます。

なしタイプ

魔法使いにするならこれがおすすめです 早い段階で全体攻撃を習得することができ、雑魚戦闘が非常に楽になります。
しかし、前半ではMPの低さがネックとなりがちです。早めに賢者の称号を習得しましょう。

後半では攻撃魔法の威力不足に悩まされ、また、補助魔法が強力になってくるため、補 助魔法が主体となってきます。
そのため、才能は知力並に重要なパラメータとなるかもしれません。
ボス戦ではラピッドストリームが有効です。早い段階で風9魔5上位を習得することをお勧めします。
思い切ってHPを見限るのも有効です。その分を知力に割り振ることでパチュを上回る魔法攻撃力を持ち得、
中盤は火10の火の鳥、終盤は水風10上位のハリケーンミックスなどで殆どの雑魚敵を一掃できます。
もちろんこの場合銃撃などで即死するので、常にそれを念頭に置いておく必要はあります。

ただし、TOKでは仲間に結構な数の魔法使いタイプがいるのが事実、主力の戦士系キャラが1人減ってしまうということなので、魔法系ゆきとは上級者向けの選択と言えるでしょう。

盾タイプ

両手武器を使わないならどのタイプにもなれるタイプです 生き残り重視ならこれにしましょう


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