魔法

・対象、付加効果はレベルによって変動するので当てにしないように

火元素魔法 †

攻撃的なものが多い。
一列を盲目にする「スモーク」や全体攻撃の「ファイヤーボール」があり使い勝手がいい。
「ディスインテグレイト」「火の鳥」はコストの割に威力は絶大。

水元素魔法 †

防御的なものが多い。
「ヒールウォーター」は強力な回復魔法なので、これのためだけに水系統の魔法を習得するのも手。
「リフレッシュ」は上位魔法その他以外では石化・呪いを治す唯一の手段。

地元素魔法 †

補助と毒が中心。
毒系の魔法は威力こそ低いが、毒状態にすれば大きな効果が得られるため、強力である。
「ソーンバインド」は低レベル、低コストで披ダメージ量を大幅に軽減できる。

風元素魔法 †

火と同じく攻撃的だが複数を対象にできるものが多い。
一方で、ダメージ量は火に劣る（サンダーブラストを除く）。
「スリープクラウド」や「ヘイスト」も使い勝手がいい。

魔術魔法 †

術者の精神に大きく影響する上、単体で地味なものがほとんど。
しかし、レベル8,10は非常に9もかなり有効な魔法なので、中盤までには是非とも習得しておきたい。
「スペルエンハンス」は最大の精神上昇魔法。
「コズミックライナー」は倍率800%と、精神が高ければ絶大な燃費の魔法。
また、後編ではとある上位魔法のために必須になる。

神聖系法術魔法 †

補助、回復が中心。
ほぼ全てにおいて火水土風に劣り、かなり使いにくい。
ただし「リザレクション」は、通常魔法で唯一の蘇生手段であるため非常に重要。
他「カウンターマジック」「ホーリーウエポン」「ディスペル」はストーリーが進むほど大きな効果を発揮してくる。
また、上位魔法の基礎としても重要になってくる

暗黒系邪術魔法 †

全てが敵対象であるが、強力なダメージ魔法がないために使いにくい。
状態変化を極めたい玄人向け。
「デス」「デスクラウド」といった即死系のモノも存在する。
後編では上位魔法のために重宝する。